皮膚科
診療科の説明
動物の皮膚科はここ10年で薬剤・機材共に格段に進化し、様々な治療方法を選べる時代になりました。お薬が必要なタイミング、正しいシャンプー剤の選択など、ちょっとしたことでも皮膚は変わります。「生まれつき皮膚が弱い子だから」と諦めてしまう前に、まずは一度ご相談いただければと思います。
また、難治性皮膚疾患に関しても、納得のいく説明とその皮膚病との付き合い方をお伝えし、ご家族ができるだけ笑顔で過ごせるような方法をご提案させていただきます。
対象となる症状
・脱毛
・慢性的な痒み
・できもの
・皮膚のカサカサ/ベトベト
・フケ/黒い垢
・舐め壊し
・皮膚の色や質感の急な変化
・寄生虫
など
担当医
波止 和子
皮膚科診療を担当させていただきます、波止和子と申します。
子供の頃、皮膚病に苦しむ自身の犬を何とか救えないものかと歯がゆく思っているうちに、獣医の道を選んでいました。
皮膚病は長患いの子が多く、そんな子たちが日に日にきれいになっていくのを見るのが何よりの喜びです。
東京農工大学皮膚科研修医として、岩﨑利郎先生・西藤公司先生の下で皮膚科を学び、2012年に日本獣医皮膚科学会の皮膚科認定医資格を取得し、現在に至ります。
経歴
2004年 日本大学生命資源科学部 獣医学科 卒業、獣医師免許取得
2004〜2010年 神奈川県・埼玉県にて小動物臨床に従事
2009年 東京農工大学農学部附属動物医療センター 皮膚科研修医
2010〜2012年 琉球動物医療センター内科医長就任
2012〜2020年 東京農工大学農学部附属動物医療センター 皮膚科研修医
2012年 日本獣医皮膚科学会 皮膚科認定医取得
2012〜2019年 都内・神奈川県にて小動物の一般臨床および皮膚科出張診療を行う
2019年 ガーデン動物病院 入職
診療可能日
月・火・木・金・土
※午前中のみ
※祝日休み
診断治療の流れ
問診
皮膚科では問診がとても大切です。
症状がいつからか、季節性の有無、これまでの治療歴、食べてきたfoodの変遷とその原材料、ご使用中のシャンプー剤等、詳しくお伺いしますので、できるだけ普段お世話されている方がお連れください。
初診の方は、皮膚科問診表をダウンロード・ご記入いただいた上でご来院くださるとスムーズです。
検査
皮膚や被毛の状態を確認する直接押捺検査、テープ検査、抜毛検査、皮内の感染症の有無を確認する皮膚掻把検査(皮膚表面をカリカリと削るため、わずかな出血があります)、全身状態を確認する血液検査、真菌(カビ)を見つけるためのウッド灯検査、ほか各種培養検査、皮膚病理検査等、症状に合わせて必要な検査を実施します。
診断
たくさんある皮膚病の中から鑑別診断を絞り、診断名を確定させるには、時には皮膚の一部を切り取っての病理検査を含め、専門のラボへの外注検査や、お出ししたお薬に対する反応を確認すること等も必要です。そのため、初日には診断がつかないこともあります。
治療
動物相手の治療ですから、お薬が飲めない、触らせてくれない等、最適な治療方法を選択することができないケースも出てくるかと思います。そのような時にも、患者さんとご家族にとってベストな治療方法をご提案できるよう、一緒に考えてまいります。
【初診の方】問診票のダウンロード
下記より問診票をダウンロードしてください。
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