麻酔科
診療科の説明
大切な家族である動物に麻酔をかけて診断治療をしなければいけなくなった際、手術によって 生じる痛み、麻酔中に起こる命に関わる事象、麻酔薬や鎮痛薬による不快感や麻酔後の合併症を いかに防ぎ快適な目覚めを迎えることができるか、それは主に麻酔科と外科のチームにかかっています。我々麻酔科はご家族に代わって動物に寄り添い、あらゆる知識と経験を生かして、痛みや 不快感を取り除き、命を守ることに全力を尽くします。「どんな時でも自分の家族にかけるのと同じような優しい麻酔を実行する」それが我々麻酔科の理念の1つです。
担当医
下田 有希
山田 祥穂
麻酔科という分野は非常に動物に優しい分野で、いかに動物の痛みや不
快感を取り除くか、生活の質を保てるかを常に考える医療です。
昔から動物が大好きなので、この仕事にやりがいを感じています。
これからも沢山の動物の幸せと向き合い続けていこうと思います。
経歴
【下田先生の経歴】
2012年 麻布大学 獣医学部 卒業
2012年 埼玉動物医療センター 入職
2016年 埼玉動物医療センター 麻酔科長就任
2019年 フリーランス麻酔科医へ
2020年 獣医麻酔科グループASAH 設立
2024年 株式会社 ASAHへ法人化
2025年 獣医麻酔外科学会 麻酔疼痛管理委員および関東地区委員に就任
【山田先生の経歴】
2018年 北里大学 獣医学部 獣医学科 卒業、獣医師免許取得
2018年 ナチュラ動物病院 入職
2025年 動物麻酔技能基礎認定医資格取得
診療可能日
日
診断治療の流れ
検査
麻酔をかける際のリスクとなりうる異常を検出するために、以下の検査を実施いたします。検査は、基本的に手術予定日の1週間以内で実施いたします。検査にお時間をいただく場合があるため、お預かりとさせていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。
血液検査・血液凝固検査
体内における炎症や内臓のダメージを評価します。また、手術当日に血液がしっかり固まる機能があるかを評価するために血液凝固検査を実施いたします。
胸部X線(レントゲン)検査
呼吸器(気道・肺)や心臓の異常を検出します。
心電図検査
不整脈の有無を検出します。
心臓超音波(心エコー図)検査
身体検査や胸部X線検査、心電図検査において心臓の異常を疑う場合、追加で心臓超音波検査を行います。
診断
上記検査に基づいて、麻酔リスクを評価いたします。各種検査結果によっては、先に麻酔リスクとなりうる基礎疾患に対する治療を実施してから麻酔下処置を行う場合もあります。
処置
手術前に実施した各種検査結果に基づき、個々の症例に適した鎮痛薬・麻酔薬を選択いたします。麻酔中は、心拍数や体温、血圧などのモニタリングを行い、適宜丸い役を調整いたします。
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